【かすみ果穂レズ動画】引退を惜しまれながらAV業界を去った庶民派四畳半アイドルと春原未来の本気レズww

レズ・オーガズム かすみ果穂/春原未来
「心が暖かくなるようなレズを」そう思い描くかすみ果穂。「痕をつけてほしい、何かを残したい。」という春原未来。互いのやり方で心から繋がろうとするが…撮影が進むにズレていく二人のキモチ…。歯止めが利かずエスカレートする心と身体。一歩も引かずぶつかり合った二人が手に入れたものは…。
雑誌掲載コメント
真剣に向かい合う充足感 AVをやり続けた女の子。真咲南朋監督のレズ作品。かすみ果穂がもう一度春原未来とレズしたいという希望によるもの。これが春原未来の魅力。そこらへんがわかるインタビューはちゃんと見よう。かすみ果穂がぜんぜん上手にしゃべれない。全力でぶつかれる、すべてを安心してさらけ出せるというのはなんと幸福なことか。女が女に恋をしている。ホンモノのレズビデオってこういうことなのね。自分のオナニーはどんなのか見せっこするのでもう泣いてる。野外デートのレズキスもスリリングなのに首絞めあって泣いてる。繰り返されるレズセックスはどんどん深まり、その関係は恋愛であり同士であり友人であり、重層化し複雑化する。それゆえとんでもない高みに達して心と気持ちがぐちゃぐちゃ。「あたしを感じてくれてる」「目を見てよ!」「離れたくない」「自分を好きになって」。出会ってしまったふたりの女の子がお互いを大事に思ってイカセ合う
ユーザーレビュー
春原未来って…愛を感じるってことに何だかんだ理由を付けてるけど、単なるドMでハードな性癖を持ってるだけだよね。性癖なんてのは、SだったりMだったりスカだったり、露出好きだったり人それぞれ。それが好きという人もいれば、無理な人もいる。上原亜衣のときもそうだったけど、その自分の性癖を愛だのなんだの言って押し付けても分かり合えるはずない。自分がこうされると嬉しいからと相手もそうだと思い込んで、相手が違うと言ってんのに、聞く耳持たず「何で分かんないの?」と逆ギレして、その固定概念を譲ろうとしないからタチが悪い。AV女優、エロに誇り持ってるってんなら、自分の性癖を愛のせいなんかにしないで、ドMの変態だということを素直に受け入れるべき。だけど何だかんだ言って、ドキュメントもののAVでもヤラセが多いなか、この作品はヤラセ感がなくて好きです。これが台本だったら、それはそれでスゴイですね。

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